多治見市議会 2022-09-21 09月21日-03号
もう一つは、今、食育センターで何人か感染者が出たら2日間、簡易給食をやって3日目から弁当にするぞ、ごみの収集員が半分感染したらどうするのか。2日に1回、1週間に2回の収集を1回にしてでもやるぞ、こういうBCPを徹底的にやって緊張感を持っている中で、そのようにしか思われていなかったということについては、全職員を代表してはっきり抗議を申し上げます。
もう一つは、今、食育センターで何人か感染者が出たら2日間、簡易給食をやって3日目から弁当にするぞ、ごみの収集員が半分感染したらどうするのか。2日に1回、1週間に2回の収集を1回にしてでもやるぞ、こういうBCPを徹底的にやって緊張感を持っている中で、そのようにしか思われていなかったということについては、全職員を代表してはっきり抗議を申し上げます。
当初はこの期間中、弁当を持参していただく計画をしておりましたが、保護者の負担や食中毒への配慮が必要であることから、現在、弁当業者による弁当給食やパンなどの簡易給食の提供をすることといたしました。 3点目は、暑さ対策です。昨年度、全普通教室にエアコンを設置しましたので、換気に十分配慮しながら有効に活用してまいります。しかし、特別教室での学習や屋外での活動では暑さ対策が必要となります。
当初はこの期間中、弁当を持参していただく計画をしておりましたが、保護者の負担や食中毒への配慮が必要であることから、現在、弁当業者による弁当給食やパンなどの簡易給食の提供をすることといたしました。 3点目は、暑さ対策です。昨年度、全普通教室にエアコンを設置しましたので、換気に十分配慮しながら有効に活用してまいります。しかし、特別教室での学習や屋外での活動では暑さ対策が必要となります。
1点目、簡易給食にすることは、いつ、どこの場で決まったのか。 2点目、3月、4月、5月と、保護者に給食について伝えたり、意見を聞く時間は十分にあったと考えますが、献立を事前に保護者へ伝えたり、意見を聞いたりしたのか。 3点目、お弁当ではなく簡易給食とした理由は。 4点目、3週目から1品追加、4週目から汁物が追加の配膳を再開するとした根拠は。
6月23日以降はO-157検便陽性者は出なくなり、7月1日からは簡易給食が実施されました。そして、新しい患者発生がなくなってほぼ1週間余の7月3日、対策本部は縮小改組され、O-157感染予防対策班とされ、現在に至っているわけであります。
3点目ですが、行政改革の名のもとに、長時間保育所の保母さんを朝と夕方、パートの保母さんに任せてしまったり、土曜日の給食を簡易給食に変えてしまったり、また、子供の数が減れば、このように簡単に廃止を打ち出すなど、子供の健やかな発育、発達を進め、安心して預けられる保育所よりも財政効率を優先するあり方が、ここにもあらわれております。
また、保育所における土曜日の簡易給食について、大雪などのやむを得ない事情による遅配への対応、あるいは閉庁時における管理責任の所在についてただされ、あわせて副食の充実についても要望されたのに対し、連絡体制の確立を徹底するとの答弁がなされたところであります。 さらに、障害乳幼児の早期発見、治療体制を確立するため、「ことばの教室」の拡充に加え、療育センターの設置方も要請されたのであります。